5周年記念オンラインセミナー「舌は健康のバロメーター」申込みスタート!

5周年記念オンラインセミナーのご案内です!

【イベント情報】

「舌は健康のバロメーター」

講師:石塚ひろみ先生
 1989年日本大学歯学部卒業後、都内クリニック勤務を経て、2005年田中歯科診療所継承。
2015年オウル歯科として移転開業。
「お口はカラダの玄関」をモットーに高齢者・障がい者歯科、訪問診療に力を入れながら特別支援学校の校医も務め発達障害や医療的ケア児の診療にも取り組まれています。
2022年にはオンラインサロン「舌の学校」主催するなど、「舌は生命の根源」として舌の機能の重要性をセミナーや講演等でご講義されご活躍されています。
 
▪️開催日時:2024年12月8日(日) 
      10:00〜11:30
▪️申込締切:2024年12月7日(土) 24時
▪️開催形式:オンライン(Zoom)
▪️キャンセル:不可
▪️アーカイブ配信:ご参加申込みの皆様には後日配信あり

 著者の中でも特に話題になっているのが「舌はがし」!
お口の専門医、その中でも舌👅に着眼し身体を診ていらっしゃいます。
 to beレッスンでは術後硬くなりやすい筋肉の一つ「胸鎖乳突筋」をケアしていますが、この筋肉は顎関節を機能させる重要な筋肉でもあります。このように乳がん術後は胸郭から鎖骨、頸部へと硬くなりやすく、口の中にも少なからず影響を受けていると思われます。また乳がんの術後しばらくの期間、またリンパ浮腫の方たちは術側を下にすることで痛みや症状が悪化することを懸念され、術側を下にすることはせず上にして寝ていて、ほとんど寝返りを打てていません。このようなことも姿勢や舌の位置にも影響を及ぼしているかもしれません。
 口は呼吸や食事、会話と生活するのに欠かせない機能を担っています。その中でも舌は筋肉の塊、加齢と共に衰えます。
また石塚先生曰く、喉の筋肉の衰えが更に舌の位置に影響し体にさまざまな影響を及ぼしているとのこと。頭痛や食いしばり、いびきや睡眠障害など皆さんのお悩みの解決策がここにあるかもしれません!

5周年は「舌」から身体と向き合ってみませんか?
 
 皆様のご参加を心よりお待ちしております!

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事前アンケートより


乳がん術後リハビリ&セルフケア スタジオ 〝to be〟

理学療法士でリンパ浮腫セラピストが指導する乳がん術後リハビリ&セルフケアスタジオ〝to be〟  肩凝り・肩の運動制限・脇の下のつっぱり感・リンパ浮腫…日々のリハビリやセルフケアで予防や症状緩和を目指しています✨ ①胸回りの柔軟性UP ②再発予防目的の有酸素運動 ③段階的な体力•筋力強化 楽しい毎日を一緒に過ごしましょう!   申込みは上のトップメニュー 「申し込み」からどうぞ

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